不完全観測下の戯言

基本調べずに雰囲気でかいてます。文体は安定しません。

宇宙の真理

以前、宇宙の真理はヤムチャだとかいってすみません。宇宙の真理に失礼でした。

突然ですが、宇宙の真理ってなんでしょう。
宇宙というもの自体イメージがわかないんですが、あれですよね、空。星がめちゃくちゃあって重力とかないんでしょ?星って間近で見たことないんですけど、きっとすごい眩しいんでしょうね。星って星座とかの星のことです。惑星ではないです。
そんなことをイメージしても宇宙なんてとらえられないので、ちょっと不思議現象から入っていこうかなと。
ブラックホールってあるじゃないですか。あれって実在さ?ホワイトホールは実在しないのは知ってるんです。相対性理論を唱えるにあたって仮定しないと成り立たないんですよね?知らないですけど。でもじゃあブラックホールって観測したんですかね?これも妄想なんですかね?そもそも相対性理論について知らないので大したことが言えないですね。それについてはちょっと調べて書くとします。
で、宇宙の真理ってなんなんですかね?なんだか少し恐怖を感じます。話としてはある種哲学なんですよね。宇宙の真理っていうのはいわば「衝撃的な事実」であるべきなんです。だから知るのが怖い。かんがえればかんがえるほどうちゅうにのみこまれていく
からだはひかりとなりあらゆるせかいがこわれていくようにかんじた。そのなかでたったひとつだけかたちをたもっているものがあった。それはかつてうちゅうだったもの。いまではわたしとおなじエントロピーのなかにいる。